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ハンター/プレイヤー ランサー( らんさー / lancer ) ランス使いの別称。双剣乱舞と笛のPTが求人に蔓延しつつある今は 少し険しくなったであろうか。
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自己紹介 ネットゲームの初心者なのでお手柔らかに^^ 愛称 ソラ 名前の由来 テキトウで~ MHF歴 MH2Gから始めました~ よく使う武器 ガンランスとランス~ 愛用武器 とくにありません 出没時間 21時ぐらいから寝るまで~ コメント 同じランサーとして手厚いサポートをお約束します(`・ω・´)シャキーン -- テヌ (2009-06-11 12 31 35) これからよろしくお願いします^^ -- MAX (2009-06-13 14 24 22) 100(*^◇^)/°・ *【祝】* ・°\(^◇^*)草むしりへれっつご~! -- \(^o^)/ (2009-11-05 22 20 06) 名前 コメント
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2010パッケ並のぶっ壊れ性能な装備が評判のF1パッケージ 一部装備の最終強化には肉球のメダルが必要になり 素材としてデュラガウアやドラギュロスの原種を狩る必要がある え?Nポイント交換?ありがとうございますお客様^^ 因みに、防具の場合●●●●FLv6→●●●●FLv7の強化時に必要だった「飛竜種の鱗」が新アイテム「肉球のメダル」に替わり、 武器は最終強化(ボウガンの場合はHR100バージョンの生産)に必要だった素材のうち「呑竜の皮」が「肉球のメダル」に替わった。 フォワード.3からエディオシリーズがFZになるが ただでさえ凶悪な性能なのがますます凶悪になるというとんでもない事態に その後フォワード.5パッケの超性能の前に主役の座?を追われてしまったが、G2でGS防具として復活。 しかしながらこれで主役に返り咲けるかといわれると・・・ 2013年12月にGP派生が追加。 しかしながらベースがベースなのでやや時代遅れ感が否めない。 なおコレクターズエディションは長い間放置されていたが、G5で密かにGP派生が増えた。 キットの再販マダ-?→ずいぶん後に再販された 武器 ガンマー・クェイン 攻撃506 龍320 睡眠220 スロ2 リーチ長 レア7 使いどころは多そうだが数値は大人しめ。テオナナにでも担ぐ? G級では数少ないリーチ長だが、属性が微妙。 ジキット・クェイン 攻撃506 水350 麻痺200 スロ2 リーチ長 レア7 やはり数値は大人しめ。しかしながら原種ヴォル兄貴に対しては必殺武器と化す スティマ・クェンダー 攻撃1248 氷400 レア9 イクスキットの氷ハンマー(攻撃1196 氷300)を上回る高水準ハンマー。担ぐ相手は少ないけどね GR5強化でデフォ紫ゲが付いた。G級氷ハンマーは少ないので活躍どころはある。 グワナ・クェンダー 攻撃1300 スロ2 レア8 課金系では最高峰の倍率を誇る無属性ハンマー 下位/上位は勿論、変種相手にSP武器じゃスロが足りない時とかにも使える こちらもGR5強化でデフォ紫ゲが付く。パンクヘッズには負けるがいたわり+3装備時に匠を切れるのはメリット。 バーティ・クェンネル 通常貫通散弾が全レベル発射できるヘヴィ 拡散や毒麻痺LV2は撃てないが、貫通撃ちには十分なスペックである。だが生まれてきた時代(ヘビィの貫通弾がそこまでフィーチャーされていなかった)が悪かった。 散弾ヘビィとして見た場合規格外のグレンSPには数値で負けるが、こちらは6発装填である。まあ剛種キリン柱ハメ用として勝負になるかどうかはともかく(HCのエイリア・クェンネルでもグレンSP比で倍率-20・会心-15%、これだけの差を装填回数で埋められるかどうかというと微妙)。 準G級は覇種武器クラスの性能を持つ強力な一本。GR5では更に強力になる。 キヴェラ・クェンネル こっちは拡散全LV撃てるけど毒麻痺LV2が撃てないのは同じ、火炎弾と電撃弾にも対応 麻痺Lv1を撃てたり貫通Lv1は6発装填なので使えなくもないが、バーティで良いケースが多そうである。 GR5版はG級で数少ない電撃弾をまともに撃てるヘビィとなる。ただし圧縮には対応していない。 防具 通常版 エディオシリーズ 激運ランサー&ガンサーのマストバイアイテム 胴以下の一式で激運ガード2匠までもが揃ってしまうという厨性能 これに超絶Ⅵを装備すればお手軽万能ランスセットの出来上がりですお客様^^ パーツ別に回避性能、研ぎ師、切れ味、耐震が+3ずつあるので珠とカフ次第で様々なスタイルに対応できるのが魅力 しかしながらお手軽すぎてランス以外でも担いじゃうハンターが続出。 アゴルトの歴史を繰り返すことに・・・ ガンナーは同じく激運に装填数UPと装填速度+3が付くので反動さえ補完できればけっこう便利 雷強化は忘れろ FZシリーズになると剣士/ガンナー共に激運がなんと属性攻撃強化に変わるという超強化 防御力も上がるので剛種戦でもそこそこ頼れるようになる。 ○属性攻撃強化と一緒にすると効果が重複するので 剣士は渇愛やナールフォラーズ、刻竜剣の属性値がマジ洒落にならなくなる 胴以下パーツの個別スキルもそれぞれ+3→+5になるので個別パーツとしても非常に優秀となる G2でHC・HS・GSが追加。 基本が優秀なパッケなので、FZのスキル値が全体的に強化されるにとどまっている。 GSでは匠が全部位+3になったのでパーツ組み換えがかなりやりやすくなった。 ただし防御は★1G防具よりも低いので一式・セミではなくパーツ単位運用が必要となるだろう。 追加されたGP派生によって防御力は大きく向上している。 超絶のピアスⅥに相当するG級防具は今のところ無いが、フェロウビコーヌGPが一応それに近い。 ただし攻撃系スキルが皆無なので他のパーツとセットで運用したほうがよい。 ガンナーFZはデフォで雷属性攻撃強化【大】+属性攻撃強化となるので ベルカナ持ってドスファンやナズチ、モノブロスを感電死させられるし 水属性強化【大】ができればなんと剛ラオ 笛1水冷ヘビィ3に必要なガンナースキルがほぼ完成してしまう 最近あまり配信されていないが、勝ちラオはこれで十分。 え?FZにしたら激運が消えるって? ハハッ HC/HS/GS/GPも方向性は剣士と同じ。 余談だが、販売終了から約7か月後……セミ装備ラグマで溜め1連射。猪は死ぬ。だけど極ノ型+連射スキルで貫通連射暴発は勘弁な。 コレクターズエディション アビットシリーズ 今回はデメトリア 青パンツで絶対領域アリ また、女性防具はシリーズで唯一腕が露出しており、その細さは凄まじい。 後年発売された初音ミクキットは体型が絞られており他の防具と組み合わせると違和感があるが、 これと組み合わせても大丈夫なぐらいの細身である。 ちなみにこれより前のガイド娘シリーズは全てHC対応があるが、これ(と次のリプリー)には無かった。 また、再販もされていない。不遇極まりない。 エディオの性能が凄過ぎて陰に隠れちゃってる印象だけど、高耳ランナー砥石高速に早食いとこれもなかなかに優秀 しかしながら切れ味が皆無なので双剣には不向き FZにするとスタミナが匠に変化。しかしながら匠のスキル値+2~+3という罠仕様。 MHF-G5で密かにHS・GS・GP派生が追加された。 エディオよりも後発であるためか各部位にG級スキルが追加されており、 胴以下全部位に三界の護り、頭と腰に剛撃+5、腕に怒+4、脚に一閃+3とかなり優秀に。 匠も一応+4まで伸びたのでかなり使い勝手が上がった。 なお頭は絆+10と圧力+10が付く。後者はG級の金策に有効なので使えないわけではない。 ガンナーは貫通弓なら需要アリ それ以外は…… FZにすると弾調合からスタミナに変化し、より弓向けになった。 でもALL+4ってちょっと微妙。 なくなった弾調合も弓には重要なスキルなのでそれほど強化のメリットにはなってない。 こちらもMHF-G5でHS・GS・GP派生が追加。 胴以下に射手+5が追加されたため剛弾スキルが発動するようになった。 また、頭に剛撃、腕に一閃、腰に三界の護り、脚に調合師とこちらもG級スキルが追加されている。 連射とスタミナは健在なので弓用としては引き続き使える。でも罠匠は必要だったんですかね?
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カテゴリー一覧 / 武器 片手剣 / 双剣 / 大剣 / 太刀 / ハンマー / 狩猟笛 / ランス / ガンランス / ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 狩猟するのに欠かせない要素。 SP武器 特殊古龍武器
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MHF-Zアップデート下の、PS4サービスインと同時(2016.11.22)に解禁される新モンスター。 UNKNOWN一族のような黒っぽい体色が特徴的で、 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬だけ登場したこと(及びUNKNOWN出現マークで「特報」と表示された)から、 当初はベルキュロスタイプの第3のUNKNOWNではないかとも言われていた。 その後、正式名称を含む詳細情報があっさり事前告知され、UNKNOWNとは異なる存在であるとみなされるようになった。 別名は「裂水竜」。 上で挙げた通り、ベルキュロスタイプの飛竜種。ただし副尾に相当する部位はない。 鉤爪状の器官に相当する部位は「垂刃」と呼ばれており、ベルキュロスやフォロクルルに比べかなり太い。 MHF-Zで登場する新フィールド「彩の滝」に生息しており、そこに生息する生物を捕食するという。 滝の水を利用した攻撃を行うのが特徴とのこと。 怒り状態は全身が赤く染まる。 MHF-ZはプロジェクトRにてHR帯が完全に通過点となり、 G級そのものも辿異種という次の段階に突入したアップデートであるということもあってか、 ゼナセリスはHRには登場せず、G級クエストでのみ狩猟できる。 「G級クエストでしか狩れないモンスター」としては、ディスフィロア以来となる。 ちなみにHCモードは存在するので、「G級クエストでしか狩れない特異個体持ちモンスター」という一応史上初のポジションだったり。 この関係上、剛種武具(始種武具)も存在しない。 なお当たり前だが通常のG級モンスターであるため、強さと耐久力は一般G級モンスターと同じ水準である。 上位ランクに当たる辿異種と比較するのは間違いなのでポジションの違いは意識したほうが良いだろう。 また、攻撃技は大技含めてどれも防御力で耐えられるようになっており、 絶対防御態勢見直しの影響が明確に現れたモンスター第一号と言って良い存在である。 (そのためか従来の絶対防御態勢環境下の新モンスターを経験し、辿異種に挑んだユーザーからは弱い方向の声が多く、 一方で時期的に辿異種、及び絶対防御態勢環境下とは無縁に近いPS4ユーザーからは強いとの声が多かったようだ。) G級武器は片手剣、太刀、穿龍棍、ライトボウガンがある。 近接武器は紫と空ゲだけという、MHFでも前例のないゲージ配分を有する。 さらに会心率は脅威の100%である。 その反面、最終強化でも攻撃力はかなり低いが、仮に会心200%下での閃転の効力である武器倍率+70を足すと、GLv50と同じかそれを少し上回る。 「紫と空ゲのみ」 「会心率100%」という特徴はLv1から表れているため、 低レベルで運用する内はスキル不足を補う形で活躍でき、 Lv50武器を多数所持する頃合いでは、閃転・贅撃を併用することでその個性を最大限に発揮できるようになっている。 そして辿異種に挑めるようになった後も閃転強化を組み込むことで辿異武器に匹敵、あるいは少し超える火力を発現出来ると、 今までは違う価値観でその潜在能力を開花させることが出来る、MHF-Zを象徴する武器であったと結論付けられる。 G級防具は「ゼナGシリーズ」。 新スキル「超回避」を全部位に備える。 ゼナ武器と相性の良い「閃転」を備えているのもポイントか。 ナルガシリーズが絶対でないことが証明されたZ以降、装備も含めた革新をするのに最適なスキルと言える。 なお、GFLV7でSRのHC素材が必要であるのは変わらないが、GX防具でHC素材が一切不要なのも特徴。 攻略 ゼナセリスはシリーズ通しても極めて珍しい、3個所の切断可能部位を有しているモンスターである。 尻尾と、左右の垂刃がそれにあたる。 垂刃の位置はベルキュロスの鉤爪と同様のため普段はかなり狙いにくいが、 多くの攻撃の事前・事後で低位置に下りてくるのでそこを狙うと容易に破壊できる。 また、垂刃を切断すると横転して転倒するがこの転倒が長めなので片方を切断し、 転倒中に集中攻撃する事でもう片方も破壊…といった事も十分可能。 また適応撃スキルがあれば弾でも垂刃は+1から、尾は+2から切断可能。 水を使った攻撃に被弾すると「水属性やられ」になる。 スタミナの回復が遅くなり、強走効果が減少する。 カニと違い通常の属性やられであるため、耐性10で軽減、20で無効化可能。 攻撃の方向性としてはトリドクレスなど昨今のG級モンスターに近く、 出の早い代わりに低~中威力の攻撃と、予備動作が分かりやすい代わりに広範囲かつ苛烈な高威力の攻撃を織り交ぜて攻めてくる。 攻撃前後の隙はかなり明瞭で、ここで狙ってと言わんばかりに垂刃を垂らすことも多い。 平常時はごり押さず、回避に専念したほうが結果的に早く討伐できるだろう。 特異個体も存在。 ハードコア・ゼナセリスを参照。 便利なスキル等 水耐性…水属性やられを気にせずに戦いたいなら 纏雷、巧撃…フレーム回避の機会が多いためどちらも発動と維持がしやすい モーション 垂刃を切断すると、多くの攻撃に付随する判定・水の衝撃波が消失する。 一部の垂刃を用いた派生は丸ごと使わなくなるものもある。 また予備動作の確認にあたって、姿勢に加え、両翼・口元の3箇所のうちどこで水を溜めているかを見ているとより判断が楽になる(元々大技はわかりやすいが)。 軸合わせ(怒り状態) 振り向いて軸合わせをすると同時に垂刃を薙ぎ払う。 ダメージは少ないが当たってふっ飛ばされれば攻撃チャンスが減るので注意しておきたい。 軸合わせの動き自体は垂刃の切断後も行うが当たり判定が無くなる。 滑空、旋回→キック ドラギュロスのモーションだが、水属性仕様になっている。 サマーソルト 両翼を地面に叩きつけて少し溜めてからのサマーソルト。 回り始めと終わりの2回前方に水の波を飛ばす。 垂刃薙ぎ払い→尻尾叩きつけ 片方の垂刃を前方に薙ぎ払ってから尻尾を叩きつける。 切断していない場合尻尾から水の波が飛ぶ。 連続垂刃薙ぎ払い→叩きつけ 左右の垂刃で順番に薙ぎ払ってから片方の垂刃を狙ったハンターめがけて叩きつける。 薙ぎ払い時には水の刃、叩きつけ時には複数の水の波が飛ぶが、 叩きつけ後はベルキュロスの鉤爪のように地面に引っかかるので攻撃チャンスとなる。 薙ぎ払いブレス→垂刃薙ぎ払い ブレスを薙ぎ払い着弾点から水柱を噴出させ、直後に素早く垂刃で薙ぎ払う。 水弾拡散 上方に大きな水弾を吐き、垂刃で切り裂いて周囲に拡散させる。 連続回転攻撃 ゼルレウスの回転攻撃を往復にしたような攻撃。 連続回転ブレス 立ち上がって口元に水を溜めて、縦回転しながら水ブレスを放ち垂刃を地面に叩きつけて横方向に水の波を発射。 更に再び口元に水を溜め横に一回転しつつ水ブレスを薙ぎ払う。 連続プレス 短く威嚇するような動作の後飛び上がってプレスを2回行ってくる。 2回目は飛び上がってから攻撃してくるまでにフェイントが入るのでタイミングを崩されないように注意。 非怒り時は1回のみ。 岩盤持ち上げコンボ 立ち上がって羽ばたきと同時に岩盤を持ち上げ、空中で垂刃薙ぎ払いによって破壊してばらまく技。 最初の持ち上げに被弾すると岩と共に打ち上げられ薙ぎ払いでコンボを食らってしまい、 十分強化された辿異防具ならともかく普通のG級防具などでは根性を貫通される可能性が高い。 垂刃を切断するとグレンゼブルのバックジャンプ暴風のような技になる。 全方位水竜巻 口元に水を溜めてから吐き出し足元に水たまりを作りつつ後方に飛んだ後、 ドリルのように回転しながら水たまりに向かって滑空し全方位に水の竜巻を飛ばす。 大噴水打ち上げ 両翼・口元の3箇所で水を溜める動作の後に使用。 地面に水を照射しながら飛翔。もう一度水を強く打ち込んだ後、地面に降りてくる直前あたりで大規模な噴水が生じる。 使用後は伸びをするようにしていななく。 判定が比較的長めで、ガード性能+2でもやや削りが発生する。 被弾すると打ち上げのため、せっかくの隙が活かせない。
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役職 名前 HR コメント 団長 かのん 693 リア充が始まりそして加速。6.0のプレイ時間<クレバー10の放置NPCになりました。しかしながらNPCに話しかけてくれる人増加中 副団長 菫 571 PC崩壊、オンラインの世界から脱却 AK 859 余命・・・聞くな フリーダム 828 団チャ盛り上げメンバーの1人。団長の座ねらってます^^v tetora 754 かがみんのフィギュアでかすぎワラタ つばコロ 746 MHFが仕事! 銀瑠璃 736 チラよりモロ派 wist 726 FF休暇中 Miju 709 Dosppe 691 へヴィのプロハン。しかしながらプロハン卒業 へべれけ 627 ピュア紳士です ☆カノン 562 寒いのマジ勘弁。忘年会がやりたくてたまらないそうです sakura 550 瀬戸内が釣り猟団だと思い入団 Pandora 394 世界を救った男 レイカ 396 ネカフェオンリーハンター卒業 Zenon 300 本当のリア充。キープという神技を使用中 ヨサク 235 PCぶっ壊れ中 HIROAKI 199 大剣のプロハン doru 129 ポケモン ドリームキング 蕗 60 猟団一の空気 ドリクラ7人攻略しました^^v 霞音 32 団チケ美味しいです^^ テヅルモヅル 179
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ハンター / プレイヤー 太刀厨 ( たちちゅう / tachi chu ) 太刀を好んで使用するプレイヤーへの蔑称。 周りのプレイヤー、相手モンスター関係なく太刀を振り回し、 録に避けようともしないハンターの事。 【関連項目】 双剣厨 厨 乱舞厨
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※Xbox 360版は2018/8/1のメンテ開始と同時にサービス終了、同時にサーバー4はサーバー1に統合となりました。 サーバー1への統合された現在はXbox 360からはログイン不可能ですが、COG(PC)への移行が可能です。 なお、COG連携の受付は終了後も当面は継続される(恐らくサービス終了まで続く?)とのことで、今からでも移行は可能です。 アカウント連携の説明 COG連携用サイト Xbox 360版のサービス終了についてはXbox 360が2016年の4月に生産終了したことで、 「ハードが壊れたら買いなおしてそれまでのデータで遊ぶことができなくなる」という声が寄せられており(*1)、 第一にハードが壊れたら終わりという状況を回避するためにPC版へのアカウント移行という方法がとられ、 加えてXbox 360の関連サービスやサポートも続々終了しMHF側で独自に開発を続けることが困難になるためサービス終了、 というのが経緯となる。 なお、同時にWii U版もサービス終了となる。 統合発表から実行までにアカウントをPC版へ移行(COGへ連携)していると、 上記の日時までXbox 360/PCどちらからもサーバー4にログインできるようになっており、 Xbox 360版サービス終了&サーバー統合後はPCからサーバー1にログインできるようになった。 またPC版への移行のサポートとして、 Xbox 360版サービス終了までの間PCからサーバー4にログインするとHLコースが継続して無料開放となり、 エクストラコース30日分もプレゼントされていた。 統合後はサーバー1に"コンタクト"というサーバー4出身者向け(PCからなら誰でも入場可)ワールドが用意されたが、 需要が少なかったのか2019年1月アプデにて削除されている。 余談だがWiiU出身者向けの"リンク"と共に、PC専用(PS系からはログイン不可)ワールドだった。 統合に至る経緯 唯一のXbox 360版サーバーであり、2010年6月のサービス開始から上記の統合までPCサーバーとは分断されていた。 主に箱鯖と呼ばれているが、過去の事件から「朝鯖」「蟹鯖」「未発見鯖」と呼ばれることも(後述) ちなみに2013年9月のPC版サーバー統合後も番号は変更されておらず、G3アップデート以降も振り直されていない。 PS3版のサーバーが開始から半年弱でPC版サーバーに吸収される際に「全プラットホーム統合の先駆け」と語っているところを見ると、どうやら全プラットホーム統合まで4鯖のままで通すつもりだったようだ(最終的にデータのみPC版に引き継ぎという形になった)。 なお360版とPC版で共通のサーバーというソフトは過去にいくつか存在しているが(カプコン自身ロストプラネット2で前例がある)、基本的には元々そういう形で開発されたものでありPC版も360同様のアカウントを使うシステムとなっている。 ただしFF11が元々のサーバーに360でもPS2やPCと同じアカウントで接続できるようになっていた(2016年3月に360版およびPS2版のサービスは終了)ため、他ハード版との共通サーバーは不可能ではないらしい(FF11は360初期からの対応という事情があってのことのようで、その後はMSがそういったことには消極的な姿勢を見せておりFF14で実現の気配はな……かった)。 2014年時のインタビューではギウラス曰く「"カプコンとしては"(全鯖統合を)やりたいが…」と言ってみたり、 COG公式ツイートではMS社との打ち合わせツイートに「#統合して」というタグが付いていたりとやる気はあるらしい。 やはりMSの意向などもあるのだろうか。 最近は次世代機であるXbox ONEのタイトルでPCとのクロスネットワークプレイも考慮されるようになってきており(その前にもXbox 360版とXbox ONE版のクロスネットワークプレイを実装している物はあった)、そこから派生してかONE版FF14実現の可能性が登場、そこからMHFも追随してXbox ONE版登場→PC版などとのサーバー共通化という可能性も見えてきたとか……!? …等と予想されていたが、2017年11月、移行期間を挟みつつPC版に統合する形でサービス終了することが発表された。 2010年とかなり古くから続いているので、ハードの問題を理由に引退したハンターがこれを機に戻ってくる…かも。 Xbox ONE版MHFの可能性は皆無ではないが未知数とは言える。 沿革や特徴 2011年3月に5鯖が合併し新4鯖に。それからPC版サーバー統合までは人口が一番多い鯖となっていた。 ロード時間で不利なことを考慮しても、狩人祭の入魂火力はPC版サーバー統合まで常にPC版サーバー1つの1.5倍程度であった(PC版サーバー統合後最初の開催となった2013年10月の狩人祭では、PC鯖の半分程度になっている)。 余談だが、統合が発表されたときにはホームではない方の鯖にキャラを作ってサブキャラ無料作成&3月分の長期特典スタンプ倍取りが流行したとかしなかったとか。 最初から両方に作っていた奴は年間特典的な意味で超絶勝ち組^^ なお、MHFがリリースされていた家庭用ゲーム機の中では実は一番古い機種である(リリース時期でいえば実はPS3よりも先)。 そしてMSがチート対策に厳しいためか、HDDは(交換可能なカートリッジタイプではあるが)専用の物となっている。(*2) そういったことから本体性能由来のロード時間の長さに難があり、他機種とのサーバー統合時にはそれの影響が心配である。 ※昔はメモリーカードも専用の物が用意されていたが、今はUSBメモリ(後にハードディスクにも対応し、容量の上限も当初は16GBまでだったのが現在は2TBまで対応しているとか)を専用のフォーマットをした上で使うこともできる(なお専用メモリーカードは初期型の本体にしか対応していない)。しかしながらMHFはUSBメモリに対応しておらず、ゲームデータは全てHDD上に保存される。 システム面では2011/6/22からHLコースの有効期間中毎月1回Xbox Liveゴールドメンバーシップを受け取れるようになりお買い得感が増加(*3)。 HLコースが有効なら月を跨いでコードを取得可能なので、理論上は1/31にHL購入→その時点で1月分を取得→2月になったらすぐに2月分として受け取る→3/1になっても有効期間が残っているので3月分も取れてしまうというえげつないことも…… 2013年夏より、ゴールドメンバーシップが有効であれば月に2本(前半と後半で1本ずつ指定される)無料でゲームを取得できるサービスも登場している(なおPlayStation Plusのフリープレイと違い、取得したゲームに対するライセンスは永続的な物(たとえ無料メンバーシップに戻っても取得した物は有効)らしい)。 ※余談その1 G3よりトライアルコースの段階ではゴールドメンバーシップが不要になった。この場合はMHFのプレイに限り、他のプレイヤーの募集に乗ったり、他のプレイヤーをPTに入れることも問題なく可能になっている。 ※余談その2 2014年6月後半にはスパ4AE(発売時に初回特典でコラボ防具の限定カラーがもらえたヤツ)が対象になっており、これのためアップグレード用の1500円だけでウルトラストリートファイター4がプレイ可能になった人も多い。 ※余談その3 次世代機であるXbox ONEにおけるゴールド限定無料ゲームはPlayStation Plusのフリープレイと同様の仕様(ゴールドメンバーシップが有効な間のみプレイ可能)であるが、ゴールドメンバーシップの有効期間内でも正規購入可能である。 また自宅に居ながらNコースという名称でネカフェと同等のサービス(一部差異あり)が受けられたりと、PC組から羨ましがられる事もあったりする。 余談だが、継続コースでなく30日/60日/90日購入で購入した場合はPCからゴールドメンバーシップコード受取へのアクセスも可能なため、出力されたコードをXbox公式サイトの「ご利用コードを使う」で開くフォームにコピー ペーストすればゴールドメンバーシップの継続はお手軽である。 ちなみに意外な仕様として、タイトル画面で放置するとマーケットプレースからダウンロードした最新バージョンのプロモーションムービーが流れるという仕様がある……のだが、どうもその他Xbox Liveからダウンロードした動画が増えてくると認識に失敗して過去バージョンのムービーが流れる場合があるようだ(認識具合も様々な条件でまちまち)。 ちなみに過去のプロモーションムービーやPC版ではベンチマークソフトの題材になっている別ムービーも、ログイン時のメニューのシアターで鑑賞可能(ダウンロードの必要はある)。 とりあえず、過去バージョンのトレーラームービーぐらいしか保存されていない状態ではきちんと認識されている一方、いつからかソフトに組み込まれているはずのサービス開始当初の物が再生されない不具合が起きている模様。 また他機種にある一部コースの初回割引はない(プレミアムコースを買わなくても最初からプレアシセットが購入できる……が、PC版のプレミアム初回割引+アシストはセットより安いのも事実)。 なおXbox 360はシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載している(ゲーム起動中もXboxガイドボタン(ユーザーからは椎茸と呼ばれることも)を押すことで開くメニューから使用可能)が、準備が何かと煩雑なことからPC併用でSkype等を使用してボイスチャットをしている人もいる(PC版+Skypeに比べるとPCへの負担は当然ながら小さい)。 キーボードについてはコントローラーに装着する物もあるが、キーボードはボタンより手前側に位置するので使い勝手は悪くない。 ただしアイテム使用のショートカットとしても使えるFキーがないため、Fキー使用という観点からUSBキーボードを支持する人も多い。 なおコントローラーは左半分のアナログスティックと方向キーの位置関係がPS2等と逆なので注意。また決定ボタンとキャンセルボタンの位置関係もまたPS2とは逆だが、これについてはMHF側で変更機能が用意されている(チュートリアルでは決定ボタンの位置も一緒に設定する仕様となっている。なお存在理由は不明だがWii U版にも同様の設定が存在する)。 ※海外ではPSハードでも決定ボタンが×であることが多く、Xbox 360のAボタンはPSハードでいう×ボタンの位置に存在する。一方日本のPSハードで一般的に決定ボタンとされる○ボタンの位置にあるのは、Xbox 360ではBボタンである。 元々オンラインマルチプレイにゴールドメンバーシップが必要という360のシステム設計からか、大半のゲームにおいてプレイヤーの民度はPS3より高いと言われている(余談だが、PS4はオンラインマルチプレイにPlayStation Plusの利用権が必要となり360のシステムを踏襲しているようである)。 360版のクローズドβ当時はHR30/40試験の相手はシェンガオレン&ヤマツカミだったが、それに対して文句を言う者は皆無であった。 当時はMHFの元であるMH2(PS2)のオンラインも健在だったため(ちなみにMH2のオンラインが終了したのは360版サービス開始から1年後のこと)、その辺ちゃんと分かっているPS2からの移住組もいたのかもしれない。しかしながらPS3版先行テストの時には…… またオープンβの時から基本的にPC版と同内容のイベント配信が行われていた&PC版でコードが有効なパッケージは360版でも使えるようになっていたこともあり(*4)、良くも悪くもPC版での文化を受け継いでいる部分もあるようである。 初期にクローズドβ参加者の間で剣士装備としてセミスフィア(頭ファランFヘルム)が大流行したのは箱鯖発祥と言えるだろう(PC版ユーザーでもこれ目当てにクローズドβ参入+ビギナーズパッケージ購入に踏み切った者はいるだろうが)。 ちなみに360版のクローズドβは2週間の開催であったが、HRP倍率設定のなかった前半終了時点で平均HR8と、以後リリースされた機種においては当初の環境でも1日で十分行けそうなレベルに1週間かかったという意味では古き時代を思い起こさせてくれるかもしれない。 なおHRP100倍設定(ちなみにこの100倍はHRに応じた補正の他に死亡回数による減算もした上で100倍という珍しい仕様であった)があった後半終了時点で平均HR49となっている。 ※ちなみに、後のPS3やWii Uの時と違い参加特典の対象となるHRは11であった。 余談だが、先述のスフィアなどPS3/Wii U版リリース以前の各種特典はPC版/360版で共通であったこともあり、ゲームデータ内のデータ上はPC版と同レベルで実装されていると言われていた(ちなみにPC版のみの時代の新シーズン記念イベント防具の内、アクラバレッタとデュラバレッタはそれぞれフラウとチルカの装備として登場している)。 最近のPS3/Wii U版限定アイテムやCOG内コラボ系については現状360版のゲームデータ上には存在していない(全プラットホーム統合にあたって表示およびラスタ装備として使われるデータとしては実装される)可能性がある……と言われていたのだが、G5.2アップデートの際に「Vita版ビギナーズパッケージの特典が特典武具生産に含まれている」という不具合が修正されたことから、どうやらそれまでの他ハード限定の物についてもデータ自体は他プラットホームと同時に実装されているようである。 MSがXbox Liveと他のネットワークの連携に消極的であるためか、課金関係のシステムはXbox Liveのアカウントにチャージした物を直で使う方式となっている。 そのためか、PC版ではアニバーサリーイベントなどでの期間限定開催となる「5000円分のポイント購入で狩人御用達・至高の逸品セットをプレゼント」がMHFデザインの3500MSPカードとして常時開催されるようになった(G3では同内容の5000円のXboxギフトカードとして発売、GGでは新登場したG級のアイテムセットなどを追加した1万円のXboxギフトカードが発売されている)。 その後2013/8/26にXbox Liveの課金システムが変更され、チャージや課金の単位が日本円となった。ちなみにG10現在課金に関する単位表記が「円」なのはこのXbox 360版のみであった。(*5) また、PS3およびWii Uでのリリースに伴い以前はチャージ額が対象となっていた先述のキャンペーンも実際の利用額に変更されるなど、過去のアドバンテージがいろいろと失われてきている。 またXbox Liveの課金システムを直で使うことから、たまに課金システム側のエラーでうまく課金できないこともある。まあ試験がシェンガオレンやヤマツカミだった時代からの人も多く大きな騒ぎになることは少ないが。 2011/8/25発売のPS3版MHP3rdHDに新規限定ハンターライフ15日クーポンなどを同梱しコード利用者の中でHR31に到達した先着順でクーポンプレゼントキャンペーンが開催されたが、その舞台がなぜか360版である本鯖だけであった。 oi PS3ソフトのオマケに360版MHFとかどういう売り方だよ 紀伊店のか ※その2年後、PS3でもMHFのサービスが開始されることになったわけだが。 フォワード.3より、プレミアムパッケージ同梱のHLクーポンが360版も引換券という形に。 360版パッケージでは、引換券は30日分のHLクーポンかもしくはお守り50個ずつのイベントコードに交換という形になる。 PC版HLクーポン引換券で発行した100個ずつのコードを利用する部屋も別に設置されているため、PC版パッケージならお守り倍増ですし毎月発行されるコードがあるのにパッケージ同梱コードも使ってゴールドメンバーシップがパンクすることもありません^^ あ、でも100個コードの発行のためのPC版アカウントは別にご用意下さいませ^^;;; ※後にPS3・Wii U・PS Vitaでもサービスが開始されたが、それらはCOG ID連携が必須になるため各ハードもない状態でそれらにおけるパッケージのHL引換券をイベントコードに交換することは不可能と思われる(PC版なら普通にブラウザからMHFのトライアルコースを登録してそこで交換作業可能)。 アップデートの際にはカプコンだけでなくMS側のチェック作業もあるので、緊急メンテの場合PC版よりさらに時間がかかる場合も。 フォワード.4の時には実質26時間半(8時~翌日10時半)に及ぶ超絶アップデート 緊急メンテナンス事件に発展した。この事件で「朝鯖」という蔑称が登場することに。 さらに後には天嵐ヴォル報酬不具合事件の臨時メンテナンス不発により「蟹鯖」も登場している。 さらにGG前夜祭において最初の宝探しで唯一未発見だった、その後も唯一未発見という事態がたびたびあったので「未発見鯖」とも呼ばれるようになった。 しかしながら、全12枠制覇一番乗りもコンサバ、もとい本鯖である(ちなみに、箱鯖では実際にオーダーにコンサバ釣りが含まれるクエが配信された)。 後には何の責任もないのに1週間吹っ飛ぶ可能性が発生し怯えるプレイヤーも現れる事態もあったわけだが…… 360版のネットワーク基盤であるXbox Liveにもメンテナンスは存在する。 しかしながらプレイヤーがそれを意識することはまったくと言っていいほどない。 世界的に有名なタイトル(HaloとかHaloとかHaloとか)の発売直後にプレイヤー殺到の煽りで重くなることはあるかもしれないが、基本的には外部から攻撃を受けたりしない限りは鯖落ちクラスの障害に陥ることはない……はず。 ※余談だが、MHFサービス開始の2年半ほど前に「日本のユーザーがXbox Liveの課金系統を制圧する」という珍事が起きたことがある。 ネ実の近所では360を過剰に排斥する勢力が幅をきかせており、奴らが信奉する物に対するバッドニュースがあると発狂しとばっちりで攻撃されることも…… ※2011年9月の第43回狩人祭7日目夜における鯖落ちの原因は、シリーズ最新作MH4が3DSと発表されたことに起因する外部からの攻撃であるという説が存在する。 また、それ以前にもサービス終了というデマが流れた(実際には韓国では事実だったが、奴ら側の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載したのが拡散されたというのが真相。なおデマの内容自体は360版に限らずPC版も終了というものだったようだ)こともある。 それと別に、システムアップデートの配信による不意打ち切断に注意。しかしながら、狩人祭においてシクレの真っ最中にシステムアップデートが配信されて切断祭でアビ叫喚という事態は確認されていない。何気にMS空気読んでいる。 第46回(2011年12月) - ラス前シクレにぶつかる可能性のあったシステムアップデート配信が遅れ、配信開始が入魂祭終了後に 第71回(2014年3月) - アップデート配信開始が剛ゼルシクレ終了直後。最終戦が長期化したり、最終戦終了後入魂せずにいてアップデート着弾→切断による魂消失という事態はあったらしい。 第76回(2014年9月) - 火曜昼時間帯の配信開始予定が延期。この時は第46回とは違い日単位の延期となった。 第95回(2016年3月) - 第71回と同様にシクレ時間帯終了直後からの配信。この直前のシクレが99魂(今回はウラガンキン)だったことも第71回と共通。 なお、狩人祭に関しては「蒼竜組になると何かしら災難が降りかかる」と言われている。昔は「蒼竜組に対して災難レベルの事件が発生したり、終盤に双方の組が引いたシクレの効率差が災難レベルになったりすることにより、『紅竜組=勝ち組、蒼竜組=負け組』で99%確定」と言われていたが、最近では「後半シクレ無双した側が負ける(後半紅シクレ無双になっても蒼が勝つことも)」という傾向がある。そこまで来ると既に地力差の領域 蒼竜組に降りかかった災難の数々は血塗られた4鯖蒼組でも見てくれ。 なおXBOX 360本体は製造から10年以上が経過したこともあり、2016/4/21にMicrosoftより製造終了が発表された。 オンラインサービス、Xbox Liveサービスは引き続きフルサポートで遊び続けることができる事も発表されている。 2017/8/30の運営レポートではXbox ONE版のリリースを仄めかす発言があったが、可能性としては低い(皆無ではない)。 頼みの綱はXbox Play Anywhereという形でWin10ストアアプリとの同時リリースか(*6)。 実現した場合、360版の時代に達成した実績をどう矛盾なくONE/Win10版に反映させるかが疑問だが 参考 Xbox ONEについて 現状MHFがリリースされる可能性は未知数だが、次世代機であるXbox ONEについても書いておく。 ちなみに2016年のE3では若干小型化された一方で映像出力が強化(HDR対応、Blu-rayなどの4K出力)された「Xbox ONE S」と、ゲーム画面の4K出力にも対応した「Xbox ONE X(Project Scorpio)」が発表されており、前者はほどなくして、後者は2017/11/11発売。(*7) コントローラーは基本的にXbox 360のそれを踏襲しているが、LT/RTにも振動用のモーターが内蔵されている。 あとめぼしい点としては、360でいうSTART/BACKがそれぞれMENU/SEARCHという名称となっている。物理的なボタンであるのはそのまま。 当初はXbox 360ソフトとの互換機能はなかったが、現在は一部タイトルで対応している。 「そのソフトがセットされたXbox 360の環境を仮想的に作り出すソフトがダウンロードされ実行される」という物なのだが、その状態でもXbox ONEの機能によるプレイ動画キャプチャやスクリーンショット撮影に対応するという本格ぶり。 プロフィールはXbox 360とXbox ONEで共有可能で、Xbox ONEの互換機能が対応する物であればXbox 360用コンテンツの購入履歴も認識される。(*8) Xbox 360とXbox ONEでのデータの共有には、ゴールドメンバーシップで利用できる機能である「クラウドストレージ」を利用する。PS系のPlayStation Plus機能であるオンラインストレージと同様の物だがゲームから直接アクセス可能という優位点があり、Xbox ONEの互換機能ではそれを活用している。 Xbox ONEにもBlu-ray Discの再生機能を実現するアプリが存在しているため、Xbox ONEのゲームディスクはBlu-rayベースである可能性が高い。 ちなみにXboxやXbox 360のゲームディスクは、PCなどからは「このソフトをプレイするためには○○にセットしてください」というメッセージを表示するDVDビデオとして認識される。 なおXbox 360とXbox ONEでデータを共有できるオンラインゲームも存在しているが、実績は各ハードで個別に記録される。 そのため、仮にXbox ONE版MHFがリリースされた場合に360版で解除済みの実績がどのタイミングでONE版でも改めて解除されるのかとかが気がかりである。 あとサービス面での大きな違いとしては、先述したようにゴールドメンバーシップ特典として提供されるXbox ONEソフトはゴールドメンバーシップが有効な場合にのみ動作する形のライセンスを取得する形となっている。 なおPlayStation Plusのフリープレイと違い、この特典で受け取ったゲームを(ゴールドメンバーシップの有効期間内に)正規購入することも可能である。 Xbox ONE Xでも全てのXbox ONEタイトルが遊べるのは当然の話だが、Xbox ONE Xに特に対応したタイトルは「Xbox ONE X Enhanced」という表記がつく。(*9) 内部的には「通常のXbox ONEソフトとしてのデータ+Xbox ONE X用の高解像度テクスチャなどのデータ」という形となっているため、 仮にMHFがリリースされたとしてHGEに関してどうなるかについて考えると、 初期型やXbox ONE SではPS4版と同等レベルと思われる一方、Xbox ONE Xでの出力がPC版フルHGEクラスになるとか期待できるかも……? また、ソフトが対応していれば(こちらはXbox Play Anywhereという別表記で、もちろんXbox Play Anywhere+Xbox ONE X Enhancedというケースもある)ダウンロード版はXbox ONE版とPC版のセットという形になるため、この形でXbox ONE版が出る可能性を考慮することはできる。 ついでに余談を1つ挙げておくと、国内ではPS4のみとされているMHWorldだが、海外ではXbox ONE版も発表されている。 余談だが、日本ではFF15をPS4独占にする契約を結んでいたのが期限切れまでにFF15のリリースに至らなかったことが暴露されていたりもする。 国内ではMHWorldがPS4のみなのも恐らく……